函館2歳ステークス 2023

こんにちは!トレジャーワークスの村上です。

早いものでこのブログの更新も今回で50回目のようです。書いている以上はやっぱり沢山の人に読んでもらえたら嬉しいので、これからも誰かの役に立つような面白い内容を書けるように頑張っていきたいと思います。文章を書く事は昔から大好きで、現代文のテストや大学の論文なんかもあまり苦ではないタイプだったのでこうして毎週発信できるのは幸せなことでもあります。文章にすると自分の考えがまとまると同時に頭の中では思いついていなかったことなども見つかりますし、どういう風に表記すれば読む人に伝わるかなど試行錯誤することも出来るので、改めて一度アウトプットしてみるといったことが大切な事だと痛感しますね。また、昔から知識は人に教えた時に初めて理解したことになると言われてきましたので、競馬の予想なんかもこうやって文章にすると自分が本当に理解できているのか確認ができ、変なバイアスが生まれていたりすると思考のリセットも出来ます。仕事の中でもプライベートの生活でもコミュニケーションは一番大切だと思っていますので、声を伴う会話もメールなどの文字でのやり取りでも、どうやって相手の意図を汲み取るか、またどうやって自分の意見を伝えるかは、常日頃から考えてさらに良くできるようにしていきたいと思います(^^)

そういったことを踏まえて、今週も週末の競馬展望をしていきたいと思います。今週は函館競馬場で土曜日と日曜日それぞれ1つずつGⅢ競走が開催されます。今回は明日土曜日に開催される函館2歳ステークスについて展望していきたいと思います。函館競馬場の芝1,200mで実施される当レースはレース名の通り2歳馬限定戦で、現2歳馬たちの初めての重賞レースになります。距離は1,200mですがここを指標に年末の2歳GⅠ阪神ジュベナイルフィリーズや朝日杯フューチュリティステークスなどマイルで活躍が期待される馬なども出てくるため注目の一戦になります。ほとんどの馬が前走デビュー戦であったり、未勝利戦を制しての臨戦だったりしますのでまだ能力の片鱗しか見えておらず、単純なレベルの比較はかなり難しいレースだと思います。そういった面で血統面での予想は普段の古馬重賞よりも期待感とワクワク感があります。昨年のレースは1着が4番人気のブトンドール、2着が3番人気のクリダームでした。この2頭に共通する血統面の特徴は出走馬13頭の中でも特に欧州色が強かったことです。ローカル競馬場の芝は東京や阪神などの芝と少し異なり、スピードとパワーだけではなくある程度のスタミナも要求されます。その為スタミナに特化した欧州系の血を引く馬にとってはプラスになると言えます。今回の出走馬の中で最も欧州血統の濃い馬が「スカイキャンバス」です。父は欧州フォーティナイナー系のファインニードルで母父は欧州ダンチヒ系のスニッツェルです。それに加え欧州ネヴァーベント系と欧州マッチェム系の血も持っており、サンデー系の濃い馬とは異なったパフォーマンスを見せてくれそうです。

ここから次の世代を賑わせてくれる2歳馬達の活躍が始まります。人馬共みんな怪我の無いようにそれぞれの100%のパフォーマンスを発揮できることを願っています(^^)

※各種データ等はJRA-VAN様より引用させて頂いております

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